水道水とトリハロメタン

トリハロメタンとは、浄水場において塩素による消毒の際に発生するといわれる化学物質です。発がん性や催奇性の高い成分として近年注目を集めています。水道水の害という場合にはこのトリハロメタンがクローズアップされています。また、塩素除去を目的に行われる水道水の沸騰で、なんとトリハロメタンが増加してしまうという点からも大きく注目されている有害物質です。

トリハロメタンとは何か?

トリハロメタンとは
トリハロメタン (Trihalomethane) は、メタンを構成する4つの水素原子のうち3つがハロゲンに置換した化合物の総称。代表的なものにクロロホルム (CHCl3) がある。水の中のフミン質などの有機物質が塩素と反応して生成される。 トリハロメタンは肝障害や腎障害を引き起こすことが知られており、また発癌性催奇性も疑われている。

 

このトリハロメタンは水道水に関して言う場合、浄水場において塩素消毒をする際に副産物として発生するといわれています。一般の浄水器での除去は難しいという問題があります。
さらに、「塩素除去」として広く知られている沸騰は、なんと逆にトリハロメタンを増大させてしまうという問題点もあるのです。
こうしたことから、トリハロメタンの問題点は近年急速に議論されるようになっています。

また、一般の浄水器ではこのトリハロメタンは除去できないため、浄水器で除去する場合は非常に高額な機器を購入する必要があります。また、このほかにはオゾン消毒による除去もありますが、一般家庭での導入はほぼ不可能です。
ちなみに、浄水器を購入される場合は家電量販店などの浄水器コーナーを見ていただくと、トリハロメタン除去の有無についても詳しく書かれているはずですので参考にしてみてください。

最近多いトラブルとしてこうしたトリハロメタンの問題を挙げてかなり高額な浄水器を訪問販売するケースもあるようです。

一応、トリハロメタンについては国も水質基準を設けており、この水準であるならば安心だろうという基準設定は行われています。この基準を安心とみるか不安と見るかは各個々人のご判断にお任せいたします。

天然の湧き水などであるミネラルウォーターにはトリハロメタンは存在しません。また、水道水を利用している場合であってもRO水はRO膜(逆浸透膜)によってトリハロメタンを除去できるので含まれていません。
そうした意味では、ウォーターサーバー(ボトルウォーター)の水は高額な浄水器を買わなくても、手軽にトリハロメタンのない安全な水を飲める手段であるともいえるでしょう。

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